凍るような冷たい空気が肌を突き刺すのを感じる
風は世界の終わりが近づいていると教える
おまえが歩んできた道を見るんだ
今までに見たことのない光景が広がっているだろう
(コーラス)
たとえ世界の終わりがきても
別れの言葉はいらない
なぜなら我々は永遠に離れることはないから
春に雪が舞降り
風が花弁を舞いあげて
新たな世界が再び始まる
空高いの朝日の中
旅は始まる
お前がこれから歩む道を見るんだ
今までに見たことのない光景が広がっているだろう
(コーラス)
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